屋外飼育してるメダカの確認をしてみたら、
想像以上に、容器の底に沈んでた
んですが、
投稿が見つかりません。
奥様
あっちゃーーーー。
と、
あまり、慌てない奥様に
ビックリしてる、ひろしゃん( ̄▽︎ ̄;)
そのついでに、同じ、メダカラック(棚)に並んでいる
スタッキングボックスと呼ばれる
容量が約5Lの容器
を発見
この容器では、
主に、メダカが繁殖期の5月~8月くらいに大活躍する
産卵床から、孵化したメダカが、メダカの特徴が出る、少し前ぐらいまでの、
小さなサイズのメダカが泳いでる
んですけど、
セリアの小さな白容器で、孵化したメダカの針子を稚魚サイズまで育てる方法
メスのメダカが、メダカの産卵床に卵を産みつけたのを確認したら、 メダカの産卵床ごと 透明な容器へ移動させて、メダカを孵化させて、育てる メダカの針子を飼育する様…
孵化したメダカの生存率を上げて、針子から稚魚サイズまでの育て方
4月頃から、メスのメダカの産卵が始り、 産卵中のメスのメダカ 有精卵から、メダカが孵化して、針子(メダカの赤ちゃん)や、稚魚サイズのメダカが増え始める 7月になりま…
2023年1月なのに、、、
稚魚が、冬越し中じゃん
そうそう、
毎年、このサイズでも、冬越しできるメダカいるんだって
へぇーーー。
てか、
こんな汚い容器をブログに書かなくていいからね‼️
って、
コッチは、いつものように、叱られたし、、、
冬が来るまでに、
メダカのサイズを大きくしておかないと
冬の寒さを乗り切れないじゃん!!
って、
むかーーーーーし、ブチ切れられた、記憶があるのは、
気のせいじゃないような、、、
それにしても、
シッカリ、フタを閉めてる、成魚サイズのメダカが、
バタバタと数を減らしてる
のに
なーーんにも、してない、稚魚サイズのメダカが
ピンピン生きてる
のは、
どうしてなんですかね??(*≧︎∇︎≦︎)
もしかすると、
冬越しに、メダカのサイズは、関係なくて、
自然環境の変化に、
対応できるか?対応できないか?
だけなのかな。
ヨシっ
この容器のメダカは、引き続き、観察することにしよう(๑˃͈꒵˂͈๑)
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