5Lの容器で泳ぐメダカの稚魚が、意外と冬越しできてるとは
2023年1月21日
屋外飼育してるメダカの確認をしてみたら、
想像以上に、容器の底に沈んでた
んですが、
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あっちゃーーーー。
と、
あまり、慌てない奥様に
ビックリしてる、ひろしゃん( ̄▽︎ ̄;)
そのついでに、同じ、メダカラック(棚)に並んでいる


スタッキングボックスと呼ばれる
容量が約5Lの容器
を発見
この容器では、
主に、メダカが繁殖期の5月~8月くらいに大活躍する


産卵床から、孵化したメダカが、メダカの特徴が出る、少し前ぐらいまでの、
小さなサイズのメダカが泳いでる
んですけど、
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2023年1月なのに、、、





稚魚が、冬越し中じゃん


そうそう、



毎年、このサイズでも、冬越しできるメダカいるんだって



へぇーーー。
てか、



こんな汚い容器をブログに書かなくていいからね‼️
って、
コッチは、いつものように、叱られたし、、、
冬が来るまでに、
メダカのサイズを大きくしておかないと



冬の寒さを乗り切れないじゃん!!
って、
むかーーーーーし、ブチ切れられた、記憶があるのは、



気のせいじゃないような、、、
それにしても、
シッカリ、フタを閉めてる、成魚サイズのメダカが、
バタバタと数を減らしてる
のに
なーーんにも、してない、稚魚サイズのメダカが
ピンピン生きてる
のは、
どうしてなんですかね??(*≧︎∇︎≦︎)
もしかすると、
冬越しに、メダカのサイズは、関係なくて、
自然環境の変化に、
対応できるか?対応できないか?
だけなのかな。



ヨシっ
この容器のメダカは、引き続き、観察することにしよう(๑˃͈꒵˂͈๑)
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