孵化したメダカを透明ケースで管理する
メダカの透明ケースにメダカのシール
ゴールデンウィークに入り気温が上がると、メダカの活動が活発になり、
一気にメダカが産卵しだすのでは?
と予測した奥様は…
▼種類別のメダカタグ
メダカ容器に貼り付けるメダカの品種別シールを作成してました(*`艸´)ウシシシ
親メダカだけ泳ぐメダカ容器なら、特徴が出ているメダカの集まりなので、
メダカ容器の中にどんなメダカが泳いでいるのか、分かりやすいですが、
親メダカから産まれてきたメダカは、
赤やら、黒やら、幹之やら、透明鱗やら、紅白やら、三色やら、で(×∀︎×๑ )
メダカ容器を前にして奥様に
コレ何? って、聞くたびに
「はっ??まだ小さいんだからガサガサしないでよ」と念押しされます(^^;;
なので、
どこに、どんなメダカが泳いでいるか分からない、ひろしゃんにとっては、
なんです(*≧︎∇︎≦︎)
貼り終えたところをみはからって、外のメダカ容器を見ると

あらっ(-ω-;)
メダカが孵化する為の容器に貼り付けたのね…。
というのも、
この透明なケースは、メダカの卵のついた産卵床を入れることで、この容器の中で、メダカを孵化させる

こんな仕組みになってます
( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊

そのため、
この透明な容器で育てるメダカは、針子と呼ばれる小さなサイズのメダカ
で、
ガサガサはできません(´Д`|||)
次は、針子が成長して、ひとまわり大きくなった稚魚が泳ぐメダカ容器に、しっかりシールを貼り付けておいて下さいね(人>U<)
採卵から孵化まで(2018年春)
孵化した我が家のメダカたちは、2017年から、黒容器と透明容器の2つを用意して、徹底管理をしている奥様

今年も、2段式で孵化したメダカを管理するのかと思いきや…
▼2018年春 我が家の飼育容器
さっ、3段式になってた…。
って、さすがに、3段は厳しいと思うけど…。
だって、2段目の透明な容器で泳ぐ孵化したメダカには、エサが与えられないじゃん(-∀-;)
と言うのは冗談で…。
まだ、メダカが活発に産卵してないし、採卵状況も、まだまだこれからなので、仮置きだと思います。
もちろん、2018年の採卵方法は今後、
2017年と同じ2段式で準備する予定(*´꒳`*)
ゴールデンウィークに入って、なんだか、ザワザワし始めた我が家のメダカ飼育場
いよいよ、メダカの”ガサガサ”シーズン到来か?あぁぁ。。。
メダカシーズンが開幕しそうです( *´艸`)
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