岡山県遠征日記、書き終わったけど、
報告書
みたいになっちゃったかなぁ(^~^;)
購入したメダカも、
黒ラメ幹之メダカ体外光タイプ(黄色)
と、
三色幹之メダカ
の2種類では、インパクト不足も仕方ないか(´Д`|||)
そうは言っても、
どのくらいの遺伝率で親メダカと同じタイプが出てくるのか?
今後のブログ活動を楽しませてくれそうな、メダカですけどね( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
さて、そんな期待大の種親たちが泳ぐ
ですが、
2019年から新しいタイプの容器に変わったことに気がついていましたか?
2019年からメダカ容器に使っているのは…
バケツ(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
バケツでメダカを飼育しよう
これまでメダカ飼育で使っていた容器は?
これまで、メダカの飼育や、産卵期のメダカは、
NVボックス13と呼ばれる黒い箱を使っていました。
奥様が、NV13ボックスを使ってメダカの飼育をしていた理由は
- 黒い容器がメダカ飼育に適していた。
- サイズ感が丁度、良かった。
- みんなが使っていた。
正直、NV13ボックスが
黒くて、適当な大きさだったから、深く考えずに、使っていた。
という感じです
メダカをバケツで飼育するメリットは?
2019年から、メダカの飼育をNV13ボックスから、バケツ飼育へ変更した理由は…
特に、ナシ(((*≧︎艸≦︎)
なんですが、あえて挙げるとしたら
NVボックスに比べて、広さはない
が、
深さはがあるのがバケツ
この
我が家のような
狭小住宅での、メダカ飼育をするコツにつながる可能性があるかも(`☆︎ω☆︎´)
というのも、
まず、メダカ容器を深く縦長に使う事で、
同じ水量でも、場所が少しだけ広がります。(気休め程度ですけど。)
また、横に広がる容器よりも、縦長になることで、
上手く採卵できるメダカがいるかもしれません
さらに、
ということは、夏の暑い日差しで、水面の水温が上昇しても、底の水温は上がりにくくなるので、
浅い容器に比べて水温が上昇しにくく、蒸発もしにくくなります。
メダカをバケツで飼育するデメリットは?
では、バケツでメダカを飼育するときのデメリットは?というと
NVボックスと、バケツの水量を比較すると、バケツの方が、水量が少ないので、
の理論からすると、
場所が増えても飼育できる数は減る。という、矛盾がおきる
ます(-ω-;)
それと、形状が丸なので、
置き場所が、なんだか整理されてない感じがします。
そして、メダカ飼育に適しているという
黒いバケツがなかなか見つからない。
という点かな。
まとめ
さて、2019年から、メダカの飼育をバケツに変更した奥様ですが、結局、
NVボックスから、バケツへメダカ容器を変更した理由は、何か?
というと、
バケツが100円で売ってたから(๑˃͈꒵˂͈๑)
そうなんです。
NVボックス13は、確かに長方形で、サイズ感も、色も、メダカを飼育する容器には、結構オススメなんですが、
- とにかく、在庫がない。
- 販売価格が、1箱 300円前後します。
これから夏に向けて、メダカの採卵が始まり、メダカが孵化し始めると、メダカの飼育容器がたくさん必要になってくるのに
在庫切れの容器をいつまでも待っていられませんし(●︎`3´●︎)
1個300円と、1個100円だったら。。。
(。-`ω´-)ンー
まぁ、
絶対に、バケツがオススメ。というわけでもないし、
絶対に、NV13ボックスが、オススメ。というわけでもないです。
結局、奥様も2020年には、バケツでメダカの飼育をしてない気もしますし(; ̄^ ̄)
今までの飼育環境から、変化してみたいかたは、
バケツを使ったメダカの飼育
一度、試してみると、上手く飼育できたり、採卵出来たりするかもしれませんよ(๑´∀︎`๑)
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