緑色のメダカって、どんな感じだと思いますか?
(。-`ω´-)ンー
(; ̄^ ̄)ん~
って、そもそも、緑色の生き物って、少なくない?
あえて言うなら、ガチャピンとか
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
って言うくらい、緑色のメダカって、想像することが難しいんですけど、2018年、ついに、緑の色をした
が、我が家にやってきましたよ(*≧︎∇︎≦︎)
2018年春産の緑光幹之メダカ(7月撮影)
ただ、メダカ飼育ど素人のひろしゃん(@自己紹介)と、奥様ですからね(^~^;)
緑光幹之メダカを、どんな風なメダカに選別してイイのか?
数こそ増やせたものの、かなり、手探りな1年になりました(*≧︎∇︎≦︎)
今日の記事では、ひろしゃんが、気づいた、
緑光幹之メダカの特徴と、奥様が、2018年の1年で増やした緑光幹之メダカについて、まとめましたので、緑光幹之メダカの作り方の参考にしていただけたら、嬉しいです。
緑光幹之メダカを作るぞーーっ!
2018年産まれの緑光幹之メダカたち
まだ、ブログで書かないでよ!!
と、キツーーーーーーく、言われたのが、2018年2月頃だったと思います。同じ時期に、
と、柄物のメダカにラメが入る。という、特徴が分かりやすいメダカが世の中に多くリリースされているなかで、やってきたのが、緑光幹之メダカでした(*´꒳`*)
2018年春産の緑光幹之メダカ(7月撮影)
緑色の幹之メダカって、どんな特徴??
いや、緑光幹之メダカというより、体内光の緑色が強い体内光メダカ。なのか?
と、緑光幹之メダカの特徴が、全く分からない奥様( ̄▽︎ ̄;)
もちろん、そんな様子をこのブログで書くことが、ひろしゃん(@自己紹介)の楽しみ(○︎´艸`)
なんですが、
緑光幹之メダカは、こんなメダカじゃない
この程度のメダカの特徴も分からないのに、メダカの飼育してるのかっ!!
て、思われたくないんだって(((*≧︎艸≦︎)ププッ
だから、2018年2月時点で飼育場にいた、緑光幹之メダカの種親を紹介することは、やめて、その種親から産まれてきて、ひとまわり大きくなった、緑光幹之メダカを2018年7月に記事にすることにしたんですけど、、、
2018年春産の緑光幹之メダカ(7月撮影)
結局、
緑光幹之メダカって、こんなメダカを残せばイイのかな?
という、手探り状態だったりして。。。(×∀︎×๑ )
緑光幹之メダカの特徴ってなんだろう?
緑光幹之メダカを選別して気づいたこと
春から数を増やした、緑光幹之メダカ。秋になって、成魚のサイズまで成長したら、メダカの選別作業をしていくのですが、そもそも、緑光幹之メダカって、
体の色が、緑色なのか?
体外光が、緑色なのか?
まず、この2つで、頭が痛いですよね。。。(^~^;)さらに、
緑という色より、エメラルドグリーンと言った、色合いのメダカが沢山生まれてくることに気付きます(。-`ω´-)
2018年春産の緑光幹之メダカ(10月撮影)
成長した緑光幹之メダカを見て
体外光の色が、かなり緑色(エメラルドグリーン)っぽい、メダカがいたりする。
幹之メダカと呼べるほど、グイッと、体外光が伸びてないメダカが多い。
体の色が、緑色っぽい?のかと、言うと、どちらかといえば、体の内側が緑色なのかなぁ…。という感じです。
緑光幹之メダカと、全身体内光メダカは、特徴、作り方が似てる?
正直、2018年に増やした緑光幹之メダカだけでは、緑光幹之メダカの特徴は、よく分からなかった、ひろしゃん(@自己紹介)ですが、2020年頃、全身体内光メダカから産まれてくるメダカを見て
緑光幹之メダカに、似てない??
と、気付きます。
2018年春産の全身体内光メダカ
見れば、見るほど、、、
(・ω・。≡︎。・ω・)
2018年春産の緑光幹之メダカ(10月撮影)
よく似てますケド。。。
そこで、改めて、緑光幹之メダカの特徴について調べてみると
緑光幹之メダカの特徴
緑光メダカは、黄色素、幹之、透明鱗、体内光、ヒレ光、側面光が入り、緑色の体色、体外光に見える品種です。
なるほど(๑´∀︎`๑)
ひろしゃんの感覚で、緑光幹之メダカの特徴を表すと、
緑光幹之メダカも、全身体内光メダカも。お互いに、とても表現が似ているメダカで、全身体内光メダカの、幹之メダカの特徴と、黄色素を減増やしていくと、緑光幹之メダカへ近づいって、体内光も緑色の特徴を残すなら、透明鱗の特徴が残るメダカを選別していくと、体内光の特徴も出ている、緑光幹之メダカに近づいていくのかな。
と感じました(*´꒳`*)
2018年春産の緑光幹之メダカ(10月撮影)
緑光幹之メダカの特徴
青幹之+黄色=緑色を作るイメージ
体内光も緑色の表現を作るなら、透明鱗の特徴が出ているメダカを残してみる。
緑光幹之メダカ(2018年)のまとめ
こんな感じで、2018年2月に加入した緑光幹之メダカの特徴に、2年後の2020年に気付くようじゃ、良い緑光幹之メダカは、2019年に作れませんよね( ̄▽︎ ̄;)
とりあえず、2018年12月の時点で、残してあった緑光幹之メダカは、、、
2018年春産の緑光幹之メダカ(12月撮影)
まだ、まだ、課題がありそうな緑光幹之メダカですが、このあと、どんな特徴を持つ、緑光幹之メダカを作っていけるのか?
2019年以降の飼育状況で、ご確認くださいね(○︎´艸`)
コメント
コメント一覧 (4件)
こんにちは。
うちの緑光よりも全然良いですやん。
でも、緑光って迷いますよね。
おもしろいメダカと思ったのですが、難しい~
冬越しで変化してほしいよね。
HOBOさん。 こんにちは(๑´∀︎`๑)
ひと冬越すと、どんな色に仕上がるのか?幹之の体外光だけなら、冬越し中の確認もできるから…(((*≧︎艸≦︎)
楽しみなメダカですよね(*´▽︎`*p♡︎q
こんにちは
改良交配品種に体内光を使っているようなので、体内光の表現がきれいに出てくると思います。頭部の透け感とミユキで云う青く光る部分が緑色になるのが特徴のように思います。
透明感のあるエッジだけが鰭光
尾びれ鰭も一周光ですし…きれいな緑光だと思いますし、僕好みの表現しています。
NPNBさん。こんばんは(●︎´∀︎`●︎)
体内光のメダカ、たくさん産まれてきます(p´Д`;)
自身のない緑光幹之メダカでしたが、お褒めの言葉を頂きありがとうございます(*´▽︎`*p♡︎q
来年はどんなメダカに進化するか楽しみです*ˊᵕˋ)੭