松井ヒレ長黒蜂メダカの2019年のまとめ
松井ヒレ長黒蜂メダカの種親と稚魚
2019年もメダカの採卵方法は、
種親メダカの容器に、産卵床を浮かべておく
↓
産卵床に卵を産みつける
↓
産卵床ごと、別のメダカ容器へ移動
↓
新しい産卵床を種親メダカへ入れる。
2018年度と、大きく変わったところは、ないかな´ ³`°) ♬︎*.:*
そんなメダカの赤ちゃんが泳ぐ容器で、一番メダカが成長していたのは、この容器
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ(2019年5月頃)
黒いボディのメダカ。
容器に書かれたメダカの品種は…。
黒蜂
と書いてありますが、
松井ヒレ長黒蜂メダカ
です(๑˃͈꒵˂͈๑)
現時点では、松井ヒレ長黒蜂メダカが1番成長してる品種です。
それもこれも、
ひろしゃんお手製の、光合成細菌が影響してるのか?
と、プラス思考でいきたいのですが、
よく成長する=光合成細菌の影響?
と聞かれたら…
まだ、実証実験中です( ̄▽︎ ̄;)
まぁ。2019年は、光合成細菌と、ゾウリムシを針子がよく食べて、大きく成長してるのは
間違いないですけど(๑´∀︎`๑)
そうそう、松井ヒレ長黒蜂メダカの種親は、こんな感じ(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
▼松井ヒレ長黒蜂メダカの種親(2019年5月頃)
▼松井ヒレ長黒蜂メダカの種親(2019年5月頃)
メダカ用のタモ網ですくって撮影しようか迷ったんだけど、
採卵の調子が悪くなるのが怖かったので、水替え(水換え)してる時に上から撮影する程度に自粛しておきました( ̄▽︎ ̄;)
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ種親(2019年5月頃)
黒ボディと、大きく伸長したヒレが黄色くなる。
そんな松井ヒレ長黒蜂メダカは、どのくらい出てくるのか。
楽しみな品種です´ ³`°) ♬︎*.:*
2019.05.30
種親候補の松井ヒレ長黒蜂メダカは、斜めから撮影
細かく写真を撮影したり、ブログの記事にしていないと、時が過ぎるの早くて、気が付くと9月になってました。。。5月に報告した松井ヒレ長黒蜂メダカは、いつの間にやら、このサイズまで成長してしまいました
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ(2019年9月頃)
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ(2019年9月頃)
体色は、結構、黒くて、上見からだけでもヒレの伸長具合がよくわかります(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
個体によっては、黄色いサシ色がヒレに入ってるのも分かります(*´▽︎`*p♡︎q
で、
松井ヒレ長黒蜂メダカのヒレに入る、黄色いサシ色を見る。のもそうですが、
ヒレ長メダカの良さ。
って、もちろん、
横見
じゃないですか~(^~^😉
ですけど、9月の時期になると、種親候補のメダカばかりですからね。。。
ここ最近、横見撮影は、自主規制中のひろしゃん。
というのも、
横見で撮影してもイイけど、もしもの時は、新しいメダカ、買うからね!
が、口癖の奥様。
多分、ひろしゃんが、横見しても、しなくても、新しい品種は増えるので、勝手にガサガサやって、メダカを横見撮影すればいいんですが、
ひろしゃんが原因で、メダカの種類が減るのは、何か悲しい。。。
と、考えた結果。
上見と、横見の中間ポイント
斜め見!!
でパシャり
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ(2019年9月頃)
このアングル、使えるね〜(๑´∀︎`๑)
【お知らせ】
9/29(日)静岡県浜松市で開催される猫飯フェスで、メダカの果てまでイッテQオリジナルステッカー、プレゼント企画が決定しました!奥様飼育のメダカも登場予定です。是非、お越しください
2019.09.24
冬越し前の松井ヒレ長黒蜂メダカ
いよいよ寒くなりだした11月頃に、メダカの水換えをしている奥様が
2019年の、よく頑張ったメダカだね(๑˃͈꒵˂͈๑)
と、ほめるメダカが、松井ヒレ長黒蜂メダカです。
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ(2019年11月頃)
ヒレ、ヤバくない??
って、ニコニコしながら、松井ヒレ長黒蜂メダカを語る奥様
∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
▼松井ヒレ長黒蜂メダカ(2019年11月頃)
そんな奥様に
ヒレ、ヤバくない?って言ってる、奥様がヤバいって(*`艸´)
と、ツッコんでみると
超ぉーーー。不機嫌(´Д`|||)
ハイハイ、すみませーーーん(>∀<人)━━♪♪
とは、言いませんが(((*≧︎艸≦︎)
ジョーク、ジョーク´ ³`°) ♬︎*.:*
と、冷たーーい。風が吹く寒い時期の、メダカ飼育を楽しんでる、ひろしゃんです(๑˘ ³˘๑)•*¨*•.¸¸♪︎
2019.11.22
2019年の松井ヒレ長黒蜂メダカの成長のまとめはココまで。
振り返ってみると、横見でまったく撮影してなかった松井ヒレ長黒蜂メダカなので、2020年は横見もしっかり撮影していきたいとおもいます
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