5月に入って、日中の気温が上がってきたことで、
と、言っても、
日当たりが悪いひろしゃんの家
では、
種親メダカを、どこで飼育するのか?
で、
奥様に叱られることがあります。
というのも、
日当たりが悪い場所で、種親メダカを泳がせておくと、
- メダカの産卵具合が悪くなったり
- 体調が悪くなったりする
ので、
太陽が当たる場所で、種親メダカを飼育したい。

この気持ちは、よく分かります。
しかし、
日当たりが、良い場所に移動したら、したで、今度は、
水温が上がり過ぎて、飼育水が、お湯になってしまい、メダカを死なせてしまうことがある
ため、
- 朝は、シッカリと太陽光が当たって、
- 昼間は、少し影が差して、
- 夕方に、また、少し太陽光が当たる場所
が、
種親メダカが、調子よく産卵できる環境
のようですが、、、



そんなに都合が良い場所なんて、ないよね??
というのが、本音なんですが、、、、



プラ箱の上に、NV13ボックスを置ければ、丁度良い、環境になるんだけどね
と、ヤバい奥様が、指定する場所は、
単管パイプの棚に並ぶ、プラ箱の、さらに上のスペース。


この場所なら、
朝から昼までは、シッカリ、太陽光が入る。
ということですが、
NV13ボックスを、このまま、プラ箱の上に置いたら、
単管パイプが、邪魔をして、


プラ箱で泳ぐ、メダカに、
太陽光が入らない💦💦
ので、



単管パイプを、外側に取り付け直して欲しい


そうしたら、
NV13ボックスを置くスペースが





できたじゃーーーーん!!
ヨシっ‼️



2023年は、この場所で、種親メダカを管理することにしよう!


ということで、、、





マジで、並べ始めたし、、、
まぁ、まぁ、
日当たりは、良くなったけど。。。
これ、下のプラ箱容器は、
種親メダカから繁殖したメダカを泳がせるんだよね?
ってことは、
メダカシーズンに入って、
メダカの水換えするときって、
種親メダカの容器を、一旦、下に降ろす。
水換えしたいプラ箱容器の水を抜く
プラ箱を、下に降ろして、容器をキレイに洗って、棚に戻す
種親メダカが泳ぐ容器を最上段に戻す。
って、
ただでさえ、



メダカの水換えが面倒くさい!!
と、普段から、ボヤいてるのに、
\ 水換えの記事 /



めちゃくちゃ、面倒にしてるのは、自分自身じゃない??
というより、
単管パイプの棚の下段がさ、、、





メダカ以外の生き物飼育してません??



だって、そこ、日当たり、悪いじゃん。
(; ・`ω・´)マジか……
なーーーんか、種親メダカの産卵が上手くいくように、
容器の置き場所を変える、奥様ですが。。。
たくさん採卵したとしても、
孵化させたメダカを泳がせる場所が、
種親メダカが泳ぐ容器で、太陽光が当たらず、


水換えが面倒くさい場所に置いてしまったら、
結局
メダカの数が減るばかりのような気が、、、、
するのは(´Д`|||)
まぁ、毎年、毎年、
色んなメダカ飼育方法にチャレンジしてくれる奥様のほうが、ひろしゃん的には、助かりますけど(○︎´艸`)
それがキッカケで、ブチ切れされるのだけは、勘弁してほしいかな😭
さて、
今年のメダカの繁殖結果は、どうなるか(*´艸`*)ァハ♪︎
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