奥様が育てるメダカで、
めちゃくちゃ、綺麗です!
めちゃ、カッコいいですよ!
と、褒めて頂けるメダカの種類が、
オーロラ黄ラメ体外光メダカ
です😁
奥様も、
頭が黄色の表現と、体外光の伸びる感じが好き
ということで、
2021年から累代飼育を続けているメダカ
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で、
メダカ販売イベントのときは
必ず持っていく品種
なんですが、
5月末に参加した、めだか万博in愛知に参加した後、
あの、奥様が、
オーロラ黄ラメ体外光、もっと、頑張らないと、ダメかも
と、珍しく反省してました。
と言うのも、
これまで、
オーロラ黄ラメ体外光メダカを選別するとき
は、
なるべく頭が黄色くて、体外光がシッカリ伸びた個体を残してきた。
ことで、
メダカ販売イベントに参加すると、
奥様が選別した
オーロラ黄ラメ体外光メダカが欲しい
といって、
んですが、
2023年5月に参加した、2つのメダカイベントでは、
オーロラ黄ラメ体外光メダカを購入する人が、
なぜ、オーロラ黄ラメ体外光メダカを購入する人が減ったのか??
(。-`ω´-)ンー
と、奥様が考えて、見つけた1つの答えが、
メダカを飼育する人たちのレベルが、
総合的に底上げされていることで、
奥様が、選別する、オーロラ黄ラメ体外光メダカが、
あまり魅力的に、見えてない可能性が😅
分かりやすくいうと、
頭が黄色くて、体外光が伸びてる、オーロラ黄ラメ体外光メダカは、
もう、
当たり前で、
そこに、プラス、
どんな特徴があるメダカなのか?
そこを、こだわるレベルのメダカになってる。
ということです。
確かに、オーロラ黄ラメ体外光系のメダカって、種類がたくさん出てきたね。。。
まぁ、こうなると、大抵の場合
もう、これ以上は、無理‼️
と、言いだすのが、奥様なんですが、、、
マジで、1回、オーロラ黄ラメ体外光メダカを、作り直すわ‼️
(;・∀︎・)は、はい??
だ、か、ら、
もっと、こだわりを持って、オーロラ黄ラメ体外光メダカの選別をして、
どこにもいない、魅力的な、オーロラ黄ラメ体外光メダカに仕上げる‼️
ってこと。
まっ、マジで??
で、具体的に、どうするのよ??
まず、
消えやすい、オスの体外光を、消えない体外光にする‼️
そして、
メスの体型を、もっと、グラマーな個体にする‼️
さらに、
黄色に、こだわって、選別する‼️
おぉ、、、、
な、なんか、いつにも増して、本気な感じですけど、、、(; ・`ω・´)
ということで、、、、
ちょっとだけ、2023年の種親メダカにしてる
オーロラ黄ラメ体外光メダカを撮影してみると、、、
オスは、体外光が消えかかってるね、、、
背中の体外光が、容器によって消えない
ようにできれば、
特徴的なオーロラ黄ラメ体外光メダカになりそうです✨✨
では、メスのオーロラ黄ラメ体外光メダカは??
って、
めっちゃ、黄色で、体外光がビシッと伸びてる感じがする
けど、
実際のメダカに近い写真は、、、
ちょっと、オレンジ色っぽいのかな。。。
というより、
メスの場合、上見で綺麗なメダカはたくさん出るんですが、
横見で見ると、
やや体型が崩れてるメダカが、たくさん産まれる感があります💦💦
ので、
体型崩れしないメスが産まれてくる、オーロラ黄ラメ体外光メダカ
これも、充分、特徴になると思います(○︎´艸`)
じゃぁ、この
オーロラ黄ラメ体外光メダカを種親にすれば、
レベルアップした、オーロラ黄ラメ体外光メダカになりそう??
それは、分からん。。。
うん。。。そう答えると、思いました、、、
なんだったら、2022年の冬に作った、
オーロラ黄ラメ体外光の、リアルロングフィンは、どうするのかなぁ??
って、気になってるんだけど、、、
そっちは、まだ.決めとらん‼️
(;・∀︎・)えぇーーーー💦💦💦
と、
相変わらずな奥様ですが、
ここまで、気合いを入れて、メダカ飼育をするのは、
楊貴妃透明鱗ヒカリ体型の
篤姫
を、選別してるとき以来かも
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さて、さて、奥様のオーロラ黄ラメ体外光メダカは、この後、どうなるか?
ヨシっ!
2023年は、
オーロラ黄ラメ体外光メダカをメインに、ガサガサしよう(○︎´艸`)
お楽しみに。
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