直射日光が強い、真夏に、

飼育容器の水温が
グングン上昇することが

メダカを減らす、原因の1つ
とボヤいてるのは、
生き物好きで、メダカ飼育にハマっている、ひろしゃんのヤバい奥様です(*≧︎∇︎≦︎)
どうやら、メダカの飼育容器が、直射日光に当たり続けると

1時間くらいで、
40℃を超えるお湯になる
そうなので、
メダカの日除け対策と、水温上昇の対策として

すだれ
を使っている、奥様です。


って、今までは、
遮光ネットで
日除けしてなかった?

と、
ツッコミを入れると、、、
いや、遮光ネットよりも

太陽光が入るから、「すだれ」を使うんじゃん

太陽光が入る?って、どういうこと??
ということで、
- 遮光ネットよりも、「すだれ」を使って、日除けする理由
- 「すだれ」を使ったメダカの日除けの方法
- 「すだれ」の欠点と、注意事項
について、
生き物好きなヤバい奥様に、教えてもらいました⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
屋外飼育のメダカは「すだれ」で日除けして、太陽光を当てながら育てよう
遮光ネットよりも、「すだれ」を使って日除けする理由
メダカは、太陽光をたくさん浴びることで、元気に、大きく成長する。
なーーーんて、ことは、
生き物が苦手なひろしゃんでも、聞いたことがあるので、

太陽光に、シッカリ当てて、メダカを育てよう!

となるのが、
一般的なメダカの飼育方法
なんですが、
夏になって

屋外飼育のメダカに、直射日光をガンガン当てると
飼育容器内の水温が、

30度を超えるときがあるんだよね、、、


30度くらいなら、大丈夫じゃない?
と、思うかもしれませんが、
水温変化に強いメダカとは言え、
水温が、30度を超えると
生きていけなくなる
ため、
太陽光の日差しが強い夏場は、
メダカの飼育容器の上に
すだれ
を置いて

飼育容器内の水に、直接、太陽光が当たらないように
日除けするのが重要です

って、

(;・∀︎・)あれ?
奥様って
遮光ネットを使って、日除けしてませんでした?


うん。
ヤバい奥様のファンの皆さん、さすがです
( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾バンバン
実は、2020年までは、
遮光ネットを使って
メダカの日除けと、水温対策をしてたんです(*≧︎∇︎≦︎)


が、
遮光ネットだと

太陽光が、遮られ過ぎるんだよね。。。
そこで、
すだれを使って、日除けしてみたら、


丁度いい具合に 日陰 になるんだよね
ということで、2020年以降は、
すだれを使って、
日除けしている奥様です(○︎´艸`)
すだれの「隙間」が、太陽光を防いで、風を通してくれる
しかし、
飼育容器全体を囲うように、遮光ネットを、張り巡らせてしまえば

メダカのエサやり、水替え作業、メダカの選別作業のときに、
いちいち、
取り外す手間がなくなる
はずなのに、
なぜ、
1回、1回、片付ける必要がある
すだれを使うのか?


やっぱりさ
遮光ネットを、張りっぱなしだと、
太陽光の弱い日が続くと
メダカの体調が、急に悪くなる時

があるんだよね
その点、
すだれを使うと、
太陽光が、少ない日があれば、すだれを外したり、片付ければ、
メダカに、たくさん太陽光を当てることができる
から、


メダカが、元気なんだよね☀️

なるほど

それと、夏場は、
すだれを、かけっぱなしにしておいても、

すだれ独特の、
隙間
が、


絶妙に、風通しもイイ感じとか??

そーーーいうこと
他にも、
- 太陽光の強すぎるときは、すだれを2枚重ねにしたり
- 容器が大きくなれば、すだれの枚数を増やしせばイイだけだし
- 軽くて、片付けしやすいから
日除け対策は

すだれが、結構、オススメだよ

すだれの欠点は、片付けが面倒なのと、経年劣化すること
とは言え、2020年までは、
真夏の水温上昇を防ぐ方法
は、

遮光ネットに決まってるじゃん
と言われて、
メダカの飼育容器を動かす邪魔にならないように、
メダカの飼育場に、遮光ネットを張っていた、ひろしゃん😭😭


それが、2023年になると

すだれを使って、
日除け中

すだれ、最高!!

なーーーんて言ってる奥様ですが、
すだれを使うことにも、欠点はあって、
- メダカの水替えするとき
- メダカの選別をするとき
- 雨が降ってきたとき
は、
毎回、必ず、片付ける必要があります。
さらに、
屋外で、
- 太陽光
- 雨
- 風
にさらされるので、
1,2シーズンで、買い替えするのが、すだれを使って、日除けするデメリットです(○︎´艸`)
さらに、
我が家のような、せまーーーーーーい場所で、
すだれを使うと
こんな感じで、バケツ容器が積み上がっている上に、

なんとなーーーーく、すだれが、乗せてあるので、

ヤバい奥様に見つからないよう、ブログ記事のネタ探しにきた、ひろしゃんの足に
上段のバケツが
ガツン‼️
と、ぶつかり、

下段のバケツ容器に重なるように、
バケツ容器を倒したりして、、、
(;・ω・)
ぬぉぁーーーーっ!

頑張って増やしたアルビノが、流れていったじゃーーーーん‼️
マジで、
勝手にメダカの飼育場に、入ってくるなって‼️
という、大トラブルに見舞われるので要注意です。。。

今回は、マジで、生きた心地がしなかった
けどさ、、、、アルビノ系のメダカって、
- 鱗光アルビノ
- ブロンズアルビノ
まぁ、どっちでも良いけど、
確か、

もう、アルビノは、やーーーーーめた‼️
って、

絶対、言ってたよね、、、、

すだれを使うときは、
容器の転倒に気を付けてください
まとめ
すだれを使って、メダカの日除けと、暑さ対策をすると、
すだれの隙間から、
強すぎず、弱すぎない程度の太陽光が、メダカに当たる
ため、
- 飼育容器の水温上昇が、ゆるやか
- メダカが成長しやすい
- 雨除けとしても使えるので、メダカの体調管理がしやすい
また、すだれを使うと
太陽光が強すぎる日は、
すだれを、2枚重ねて、シッカリ日除けしたり、
反対に、
太陽光が弱い日は、
すだれをしない。
ということが、
簡単に、いつでも、誰でもできます。
そして、
すだれを使えば、
どんなサイズの容器でも、日除けすることができる。
というのも、メリットです(○︎´艸`)
ただ、
遮光ネットに比べると、
片付けるのが面倒で、経年劣化しやすい
のが、
すだれ
です。
特に、100均で購入できる「すだれ」は、
すぐに壊れる
ので、
ヤバい奥様が、メダカ飼育に使ってる、すだれは、
ホームセンターで販売されている
少し重みのある、
1,000円前後のすだれ

を使うと、

丈夫で、長持ちするから、おススメだよ

また、
深さのある容器

を使えば、
すだれや、遮光ネットを使わず
に、
屋外でメダカ飼育ができる場合があるので、そちらも、是非、チェックしてみてください⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻




コメント
コメント一覧 (2件)
たぶん、最終的には屋根になるような気がします。
HOBOさん。こんにちは(๑˃͈꒵˂͈๑)
そうなりますかね(◞‸◟;)
無理ですって〜(×∀︎×๑ )