目次
2020年の全身体内光メダカの飼育日記
黒百式表現の全身体内光メダカに惹かれる
全身体内光メダカから出てきた、黒色の全身体内光メダカが6月になると…

(○︎´艸`)
相変わらず、特徴ありすぎですよね。この日は、全身体内光メダカから出てきた、黒色の全身体内光メダカを撮影する予定は、
なかった💦
んですけど、新型コロナウィルスの感染拡大が収まらず、メダカの飼育場をウロウロ
なんて、メダカの飼育容器をのぞいてまわると、

こんなメダカいたら、撮影したい衝動にかられますよね〜😁ちなみに、2020年4月に撮影した時は、黒色の網をバックに撮影していましたが、最近、白い網での撮影にハマってるひろしゃん👍
白い網をバックに、全身体内光メダカから出てきた、黒色の全身体内光メダカを撮影すると📷

感じが一気に変わります😁

というより、ずばり、肉眼でみたままの全身体内光メダカの黒タイプです
(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!

って、そう言えば、次に、黒色の全身体内光メダカを記事にする時は、
横見の撮影で
って書いていたのを、スッカリ忘れてました😅
横見撮影したいところですが、しっかり卵を抱えるメスのメダカがいるので、一旦、お休みしておこうかな。。。夏前に、一回くらい、横見の撮影チャンスあると思うし🤣
奥様の目を盗んでチャレンジしてみますので、お待ち下さい😁
全身体内光メダカからアルビノタイプ出現‼
我が家で、現在飼育しているアルビノ種といえば、
龍の瞳という品種のメダカ✨✨

です😁
これは、松井ヒレ長幹之メダカの、アルビノ種で、松井ヒレ長のダイナミックなヒレと、真っ赤な目、そして、幹之メダカの体外光、この3つが、
とても魅力的なメダカですよね〜😆
そんなアルビノタイプのメダカは、2020年に、再び、紅薊メダカからも、出てきていて、奥様、
と言いながらも、別容器で管理したりして🤣

アルビノタイプの魅力に惹かれております😁
そんな中、全身体内光メダカの百式からも、

アルビノ種が産まれてきてるんだって‼️

全身体内光のアルビノだから、大きくなると、
目は赤い、、のか?
いや、
体は、透けて、、るのか?
いや、いや
体内光は、どうなっちゃうのか??
全く、想像できませんけど🤣🤣
さすがに、全身体内光メダカから出てくるアルビノタイプは、今後の累代飼育をするほど、数が出てきてるわけじゃないので、紅薊メダカと同じく、別に管理して、様子をみて終わり😅
だと、思いますが、
全身体内光メダカの、アルビノタイプなんて、どんな風に成長するのか?
ちょっとワクワクしてるひろしゃんです(*´▽︎`*p♡︎q
意外と普通に、アルビノ種のメダカだったりして(*≧︎∇︎≦︎)
それはそれで、一生懸命、全身体内光メダカのアルビノを飼育してる奥様を

ネタにできるので、助かりますけど
ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、’`
それにしても、奥様がいうには、2020年、我が家の飼育場は、アルビノタイプのメダカがよく産まれてきますが、飼育環境とか、影響するんですかね~😁
全身体内光メダカの黒いタイプは、剥がしたくなるほど好き良さ
全身体内光メダカから、出てきた、黒いタイプのメダカを9月に撮影してみても
んーーーーっ‼️


好きな方は、たまらないメダカですよね~(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
上から見ると、この色黒さ

全身が透けてるのに、黒々してる感じと、ところどころ、幹之メダカのような光があるのが、神秘的で、メダカでありながら、メダカに見えないところがたまらないっ
(*´▽︎`*p♡︎q
さらに、ひろしゃんは、
特に、横見で見たときの

幹之の光部分と、透明な部分が、
ペリペリと剥がれそうな感じ
が、たまらなく好きです(((*≧︎艸≦︎)ププッ

黒百式か?黒百式風か?それよりも
でも、奥様は、
奥様のいう、「よく分からん」というのは、もともと、全身体内光メダカというメダカを飼育して数を増やしていたんですが、ある時から、今回のような
黒いタイプも産まれてくるようになったんです😁


メダカ愛好家の中では、黒百式と呼ばれている表現に近いメダカなんですけど、奥様からすると、
そこ、そんなに、こだわるとこなんでしょうか😅😅😅
黒百式か?黒百式「風」か?は、ひろしゃんには、わかりませんが、
と、ボソッと、言ったら
https://hiroshan-medaka.com/archives/2020/09/06/19832/
黒タイプ、採卵するのね💦
って、
「全身体内光メダカは、いらんけど」
(*」>д<)」オォ───イ!!
2020年のまとめ
全身体内光メダカはやめる??
全身体内光メダカから出てきた、神秘的な色黒さをもつ、黒いタイプは、2021年以降も、磨きをかけるそうですが、気になるのは、
でもない、ノーマルな
全身体内光メダカ
は、いったい、どうなっているのか?ということで、9月頃、全身体内光メダが泳ぐ飼育容器をのぞいて撮影してみると、

全身体内光メダカの特徴が出てるメダカが、それなりに出現するようになってきました😁
ここからは、この全身体内光メダカを横見ケースに入れて、来年の種親メダカになりそうな個体を
確保👍
したら、もう一度、体型を見ながら、オスとメスの判別して、良さそうな個体がいれば
いよいよ、メダカの販売っ🤣
って
「全身体内光メダカが欲しい人」もう、いないか…( ̄▽︎ ̄;)
完全に、人気のない品種になってしまったし、2020年は、
- ブロンズ
- 鱗光
- 幹之メダカのヒレ長
と、新しい品種を購入しては、採卵して、飼育容器の数を増やしてるし、そろそろ、飼育容器の置き場がなくなってきてます😱
限られた場所で、次々に新しい品種のメダカを飼育していると、いつかは選択しないといけないのが
バラけた表現の中から、コレだ!という、1匹を見つける品種を、ずっと、飼育していくのか?
バラけすぎるから、その品種をやめて、新しい品種を飼育するのか?
はたまた
バラけた表現だったけど、ある程度、固定できたから、その品種の飼育をやめて、新しい品種を飼育するのか?
(; ̄^ ̄)ん~
メダカブログを書いてるだけのひろしゃんでも、コレは、悩ましい💦
2020年は、
固定率の上がった、幹之メダカの代わりに、幹之メダカのヒレ長タイプに挑戦して、
緑光メダカは、選別の難しさから、ギブアップした奥様。
2020年春産まれのメダカのサイズが大きくなりだすこの時期から、どのメダカの飼育を、今後、続けていって、どの品種のメダカを辞めるのか??
全身体内光メダカは、なんだか、その時が近いような予感がしますが😭😭
どうなる⁉️全身体内光メダカよ( ̄▽︎ ̄;)
でも、やっぱり
「いらん」
っていうのは、良くない、「響き」ですよ…
なんとなーーーく、使ってると、いつか、誰かの怒りに触れる可能性がありますから、ご注意くださいね(*≧︎∇︎≦︎)
アレ?
そもそも「いらん」って、もしかして名古屋弁??だっけ。
(いらんって、もう、要らないよ〜って意味ね
さて、2021年の全身体内光メダカはどうなるかな~